2017/07
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津波被災地へ行く・2012年8月(その2・女川)
震災と津波災害の日から、1年半が経ちました。

8月に宮城県の被災地へ行ったときの記録、続きです。

石巻から、牡鹿半島の付け根を横断して女川に向かいます。途中、万石浦という内海を右手に見ながら走ります。ここは養殖の盛んなところで、地震と津波でその施設が大きな被害を受けました。私達が行った時には、またすでに養殖筏がたくさん浮かんでいました。

万石浦を過ぎ、女川町に入ると、まもなく国道沿い左手に「マリンパル女川おさかな市場」があります。もとは港近くにあった施設、場所を移転して昨年の10月に再開したそうです。

さらに進んで、石巻線の踏切を右へわたって、「蒲鉾本舗高政・万石の里」へ。震災後いちはやく復旧し、インターネットでも精力的に発信しておられるのを見てきたので、ぜひ立ち寄りたいと思ってました。様々な種類の笹蒲鉾を試食、実家へ送った他、ご当地ヒーロー「リアスの戦士イーガー」グッズと、現在の女川の案内地図をゲット。蒲鉾はとっても美味しかったです!

このあたりは言わば丘の上なので、見た目に震災の爪痕が大きく残っているということはないのですが、そこから海の方へ下っていくと、こんな感じです。地震で地盤が沈下し、浸水しています。

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津波被災地へ行く・2012年8月(その1・石巻)
8月の下旬に、宮城県の津波被災地に行って来ました。もともと、祖母がかつて女川在住で、子どものころには何度か訪ね、海山で遊んだ土地です。

車で東京を出て仙台で一泊、その夜は、近隣でボランティアを受け入れてきた教会の牧師さんに少し話をうかがいました。翌朝、まず石巻へ。三陸道を石巻港ICで降りて海の方へ向かうと、壊れたまま解体されていない家屋が目立ちます。被災した学校や工場の建物が残り、一方には復旧し稼働している工場が。

北上川の河口近く、中洲にあるのが石ノ森萬画館。ここも被災しましたが建物は残っています。

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熱中症について、再度。
8月も末ですが、猛暑が続いています。江戸川区では公立の小中学校は今週から2学期が始まって、暑い中の登校で体調を崩している子どもも見受けられます。部活その他のスポーツ活動から帰ってきて、頭痛や吐き気を訴えた、という話も時折あって、熱中症の軽い症状である「熱疲労」なのだろうと思います。

そういう意味では、リスクが高いと言われる乳幼児もさることながら、運動量が多くなる小学校高学年?中学生も、注意が必要なのだなあと考えさせられます。

熱中症に関する注意報は、毎朝の天気予報でも流されるようになっていますが、私たちの生活は、まだ必ずしもそれを十分活かすものになってはいないのではないか・・・と思います。そこで、あらためて、気温や湿度と熱中症の危険性について、復習してみよう、と考えました。

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周産期・新生児医学会の緊急声明
日本周産期・新生児医学会(理事長=田村正徳・埼玉医科大総合医療センター教授)が、ビタミンK2シロップの投与の重要性を再確認するよう、緊急声明を出しました。

ビタミンK2投与を 周産期・新生児医学会が緊急声明

日本周産期・新生児医学会(理事長=田村正徳・埼玉医科大総合医療センター教授)は5日、新生児の頭蓋(ずがい)内出血を防ぐため、ビタミンK2シロップ投与の重要性を再確認するよう、会員の産婦人科医や小児科医、助産師らに求める緊急声明を出した。代替療法「ホメオパシー」を実践する一部の助産師が、シロップの代わりに「レメディー」と呼ばれる砂糖玉を渡し、新生児が死亡し訴訟になったことを受けた。緊急声明は長妻昭・厚生労働相にも提出、厚労省として積極的に指導するよう求めた。


記事中に、「厚労省として積極的に指導するよう求めた」とありますが、これはたいへん重要なことだ、と思います。

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ツイッターまとめ
ツイッターで呟いた記事をまとめて載せる、という機能を使い始めてみました。

でも、反映が遅いんだなあ・・・
夏至
今日は「夏至」、一年で一番昼が長い日。関東地方も梅雨入りしたけれど、妙に「中休み」が多いので、日の長さを実感する今日この頃です。

ところで冬至には「冬至かぼちゃ」とか「柚子湯」とかの風習があるけれど、夏至にはないのかしらん?とちょっと疑問に思ったのでググってみたところ、こんなお祭りがありました。

夏至祭:無病息災祈り300人が海へ…三重・二見興玉神社

夏至の21日、夫婦岩で知られる三重県伊勢市二見町の二見興玉神社で「夏至祭」が開かれた。夫婦岩の間から太陽が昇るこの日に行われる神事。


Wikipediaによれば、「夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある地域もある」と。これも知らなかったなあ。

夏が蒸し暑くうっとうしい日本では、「冬から春への転換点」である冬至とは違って、夏至はあんまりありがたみがないのかなあと思ったり。梅雨に当たるので「太陽」を感じにくい、というのもあるかもしれないですね。
はやぶさ
ここ数日「はやぶさ」帰還に関する報道が多かったですね?。今朝のNHKニュースで見た大気圏突入?カプセル分離の映像はよかったなあ。

あと評判の「ラストショット」http://twitpic.com/1wh78q
これはスゴすぎる・・・

それにしても、マスコミの人や一般人だけでなく、JAXAの中の人の話しぶりも、何となくはやぶさが擬人化されてるみたいになってて、興味深かったです。まあ7年も見守り続けていれば、機械であっても思い入れは深くなるんだろうなあ。

あと、宇宙に放たれて、どんなに気になっても直接にはいじることができない、という「間柄」が、なんというか、子どもと同じようだなあ、などと思ったりもしました。

そろそろカプセル回収のニュースが入るのかな・・・
鳥越神社へ
昨日は、秋葉原で仕事をしている知人に誘われて、鳥越神社のお祭りに行ってきました。

朝から、かなり広い範囲をお神輿が練り歩くのですが、私たちが着いたのは午後3時ころ。何となく街全体が浮き立っている感じは祭りならでは。ビールなど少し飲んでから、神社に向かいました。

鳥越は「おかず横丁」が有名。後で知ったのですが5日の「アド街」で紹介されたんですね。しかしこの日は祭り当日とあってか開店しているお店はあんまり多くはなかったです。開いていても「売り切れ」続出、でした。

神社に近づくと、屋台がいっぱい出ています。私が子どもの頃は、お祭りといえば屋台、と思っていたのですが、こういう風景も、最近は珍しいですね。面白かったのは、トルコアイスとかドネルケバブの屋台が出ていて、それを出しているのがやっぱり(トルコの人かどうかはわかりませんが)中東系の人だったり、というところ。

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つぶやく
「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン」の動きに合わせて、以前にアカウントだけとって放置していたツイッターを利用し始めました。

当初は、ほんとに直接知っているどうししかフォローしていなかったのですが、相手をフォローしていたり、コメントしている人のところを見に行ったり、ジャーナリストのツイッターをフォローし始めたりで、だいぶん広がってきました。

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妙に忙しい一週間が終わる
今週は、外来はずっと落ち着いているのだけれど、昼休みに出張することがず?っと続いてくたびれました。

小学校の内科健診は、短い時間でおおぜい診なければならず、なんだかお互いにストレスだな?、と思ったりします。医療の普及していない時代ならともかく、現代では、多くの病気はすでに診断されているわけで、学校健診で新たに見つかる健康上の問題というのは考えにくい。肥満とか低身長とか、成長にかかわる問題はありますが、それならば数値を見て(できればグラフ化して)見ることが第一だし。結局は結核健診としての内科健診という意味だけが残っている感じもあります。

もちろん、一方では、医療のみならず、健康管理についてもちゃんと家で見てもらえていない子ども(虐待のひとつであるネグレクトですね)はいるはずで、学校というのは、そういう子どもを見つけてフォローする場、としての意味はあると思います。しかしそうであれば、そういう目的に合わせた運用が(気になる子どもについて個別に相談するシステムとか)あってしかるべきでしょう。もっとも、そういうことは、児童福祉法や児童虐待防止法など、子どもの権利に関する法律の中に、保育・教育機関の役割として位置づけられないと、難しいのかもしれません。

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