2017/04
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江戸川区でどうするか、を考える
最近は原発事故と放射能のことばかり書いている感じですが、やはり気にしている人は多いので・・・

今日は、じゃあ江戸川区に暮らしている私たちはどう考えればいいのかな、ということを少し。
何度も書いていますが私自身は放射線医学は専門外ですので、あくまで今まで得られた情報に基づいて、書いてみます。

都内でも、自治体で独自に放射線の測定を始めるところが増えています。近隣では葛飾区、足立区がすでに測定を行い公表しています。
葛飾区における放射線量について(6月6日更新)
放射線の調査について(足立区)

江戸川区はどうか、と知人が聞いてみたところ、「都で調べており問題ない」という認識だったそうです。しかし、都が測定している新宿は都内でも放射線量の低い場所で、東京東部はやや高めだ、というのは前のエントリでもご紹介したとおりです。

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地震の後不安になっているお子さんと保護者のためのリンク【3/21追記】
東北から関東にかけて広い範囲を襲った大地震から1週間になろうとしています。さらに、福島第一原発の事故は危機的な状況が続いています。余震や、関連する地震も相次ぎ、衝撃的なTV映像も繰り返し流されるため、不安になっているお子さんも見うけます。

私自身はそうした分野の専門家ではありませんが、ネット上で役に立つと思った記事がいくつかありますので、以下にリンクを張っておきます(被災地ではない、具体的には東京周辺を念頭においています)。随時追加もしていきたいと思います。(3/21追加しました)

こころの小枝・こどものメンタルヘルス案内所(児童精神科のドクターのサイトです)
「こどもたちと地震報道」
「こどもを守る、自分を守る」
「地震のせい、それとも・・・?」

以下は被災者用ですが、直接の被災地でなくても役立つと思います

文部科学省
子どもの心のケアのための(PTSDの理解とその予防)保護者向けリーフレット

JJSPP災害用共有ファイル
「被災した子どもさんの保護者の方へ」(pdf)
「赤ちゃんがいらっしゃる方・赤ちゃんを預かる保育士の方へ」(pdf)(2歳くらいのお子さんについても参考になります)

子どもに災害をどう伝えるか Communicating Disaster to Children
シュタイナーは微妙なところもあるのですがこれはいいと思います。
母乳とミルク
以前にもこのようなテーマで書いたことはあると思うのですが、最近ツイッターで産科や小児科のドクターとの交流が増え、そのなかであらためてうーんと思ったので、再度書いてみます。

母乳が赤ちゃんにとってたいへん優れた食物であること、それを否定する医師はいません。粉ミルクは様々な改良が加えられているとはいえ、母乳の持つ免疫能を肩代わりすることはできません。調乳の手間もかかり、衛生にも気を使わねばなりません。また、今一般に思われている以上に多くのお母さんは、おそらく母乳だけで離乳完了までいけるはずで、「足りないかも」という不安から、ほんとうは必要ないのにミルクを足している人は少なくない、というのも事実だと思います。

けれども一方で、やはり母乳だけでは足りない、という場合はある。そこを見誤ると、赤ちゃんの健康に直接に被害が及びます。

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布おむつ紙おむつ
 前項関連。

 おむつといえば、何だかんだ言っても今は紙おむつが主流。それに対して「布おむつの良さ」を説く人もいます。その論点はおそらく3点にまとめられると思います。

1)経済性:紙おむつは次々に買わねばならないが布は洗ってくりかえし使える
2)ゴミ問題:紙おむつは毎回ゴミになるが布は洗ってくりかえし使える
3)愛情とかぬくもりとか:昔は古い浴衣の生地をおむつにした、洗いざらしのおむつにこめられたぬくもりとか、おむつを洗ったり干したりと手間をかける愛情とか・・・

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おむつとかトイレットトレーニングとか
 昨日の続き、ではないですが、まあそこからの連想。

 乳幼児の便秘、というのはけっこう多いもので、小児科の雑誌なんかにも時々記事が載ったりします。ごくまれには腸の病気が隠れている場合もあるので、それを見分けつつ、ではどのように対処するか、というような内容ですね。
 

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おむつとかベビーカーとか
 「どらねこ日誌」というブログ(ブログ主は栄養士さんのようで、いろいろ興味深いエントリをお書きになっています)で見かけた、こんな記事。
 ベビーかぁ

 もとネタ(?)はこれ。
 ベビー用品 対象年齢上昇中 2歳→4歳…賛否分かれる

 MSNニュースは普段全然見ないので、この記事も知らなかったのですが。「赤ちゃん用品」とされてきたベビーカーやおむつの対象年齢が上がってきていることをとりあげて「問題視」している(「賛否両論」といいつつ論調は明らかに否定的)当該記事に、どらねこさんは反論していらっしゃいます。

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ケータイを巡るあれこれ
 子どもの携帯電話を巡って、にわかに行政の動きが活発になっています。なんで突然のように・・・という感じは否めません。大阪府知事の思いつきに、皆で追随するのかな・・・

 最初は忙しいビジネスマン向けの特殊なツールとして使われていた携帯電話。それがしだいに普及し、ビジネスではなく日常のコミュニケーションツールとなって、それとともにユーザーの年齢層が下がってきた。これは、かつて「ポケベル」がたどったのと同じ経緯です。

 私自身はポケベルも携帯電話も、仕事で呼び出されるために、職場で持たされて持ち始めたもの。拘束されるための機器であり、決して好むものではありませんでした。開業準備の段階になって、自分自身動き回りながら業者さんともコンタクトをとらなければいけない、それではじめて「必要性」を感じて自前の携帯を持つようになりました。
 
 

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「手間をかける」ということ
 前に「紙オムツと布オムツ」のことを書いた時から、何となくひっかかっていることなんですが。

 子育てに「手間をかける」ことが「愛情」なのか?、ということ。おむつの洗濯とか、手作りの食事とか。「手間をかける」のが「愛情」なら、朝早く出勤して夜遅く帰ってくるお父さんなんかは、「愛情がない」ってことになっちゃいますね。それはやっぱりおかしい。

 などと、いろいろ考えていて、子どものために「手間をかける」のは、愛情の表現のしかたのひとつ、にすぎないと言うべきなのだろうな、という結論に達しました。

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紙VS.布?
ネットを散歩していて、こんなの見つけました。

「エコ」プラス「愛情」 布おむつが復活

全国に160店舗のチェーンストアを展開するユニー(愛知県稲沢市)は、キッズ・ベビー専門のEショップ「あぴたきっず」を運営している。最近の売れ筋は布おむつのようだ。

店舗運営責任者の小林竜男氏によると、布おむつをEショップで扱い始めたのは3年前だ。口コミで布おむつの良さが広がり、今ではネットだけで年間5万枚が売れているという。毎年、前年の約3倍のペースで増え続けていて、その勢いは止む気配がない。(上記から引用)


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驚いた。
ときどき原稿を頼まれる雑誌「ちいさい・おおきい」の姉妹誌「おそい・はやい」(ジャパンマシニスト社)の43号(最新号)。

子どもの「基礎力」って何だ?というのが第一特集で、これがなかなか面白かったのですが、同じ号の中で、これはこの4月からの新連載、「気がつけば大学保護者会」。下宿している息子のズボラさ、なんていうのは、そんなもんだろうなあと思うけれど、「親」と「大学」の関わりかたには、けっこう驚いた。

以下引用

いまどきの入学式は「晴れ姿を見る」にとどまらず、大学参観の一日である。学生生活を順当に進めていくため、保護者にとってははずせない行事なのだそうだ


マジっすか?!
まあ筆者の森野さんもそれには驚いているわけですが。

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