センター試験・・・
2008/01/19 ( Sat )
これはあくまでもふっと思った、よもやま話的なことなんですが。
いよいよ「大学入試センター試験」ということで、毎年トラブルが続いている英語のリスニング試験について、テレビやら新聞やらでとりあげていました。
で、機器の不具合よりも取り扱いの間違いや本人の勘違いが多い、という話なんですが・・・
ホントに?とも思いますが、それはおいといて。
「障害児教育」の目的は「自立」じゃなかったの?
2007/04/05 ( Thu )
新設都立校、すべての普通教室に日の丸を常時掲示へけっこう、ギョッとするけれど、この「新設校」、実は障害児を対象とする養護学校だというから二度びっくり。以下記事の一部。
同養護学校は、04年度で閉校した都立永福高校跡地に設置。知的障害が軽い生徒が対象の高等部就業技術科がこの4月に開校し、09年度には肢体不自由教育部門の小学部〜高等部が設置される予定になっている。
都教委によると、国旗入りのプレートは30ある普通教室のすべてに設置された。「誠心誠意」という校訓の左に国旗、逆側に都のマークが描かれている。「組織への所属意識の醸成に必要な施設設備」として、学校予算で設けられたという。
そんなに急いでどこへ行く
2006/12/12 ( Tue )
今政府が提出している教育基本法改正案、14日にも参院で採決をめざす、と言われています。
何度も言うようですが、なんで今教育基本法を変えなきゃいけないのか。そして、どうしてそんなに急ぐのか。
世論調査でも、急いで今の国会で決める必要はない、という意見が大勢を占めているのに。
国会の特別委員会の参考人や地方公聴会の公述人として意見を述べた人たちが、徹底審議を求めるアピールを出しています。
http://www.fleic.dyndns.org/appeal1206/appeal1206.html
緊急提言、というけれど
2006/11/30 ( Thu )
昨日(11/29)付けのニュースです。
教育再生会議:いじめ問題への緊急提言「指導する」とか「毅然と」とかいう言葉ばかりが浮き上がって見えるような文章です。
毅然とした態度で指導すれば「いじめ」はなくなる、のでしょうか?
・・・そうは思えません。
はじめっからやりなおすべきでは
2006/11/14 ( Tue )
忙しいうえにおむつの話題につっこんでしまって、ちょっと時間が経ってしまいましたが、あらためて、教育基本法について。
何故今これをかえなきゃいけないのか、そこのところがわからないと前に書きましたが、ますますその思いはつのってきます。
教育再生って何ですか
2006/10/27 ( Fri )
前のエントリーで教育基本法を読みなおしてみて。
簡潔で格調高く、とくに古びた感じもない、と思いました。何故今これを変えなきゃならないのか、そこのところがわからない。
少なくとも、いじめの問題とか、最近話題になった、高校で必修科目を履修させてなかった問題とかとは、まるで関係がないでしょう。
教育基本法・メモ
2006/10/24 ( Tue )
今の教育基本法を変える、という案が、国会で審議されようとしています。
でも、教育基本法って、さてどういうものだったでしょう?・・・ということで、今さらながら読んでみました。
教育基本法は、前文と10条の条文・補則からなる、短い法律で、1947(昭22)年に制定されています。法律用語でかたい文章なので、まとめながら見てみます。(原文は末尾)
前文
先に確定した日本国憲法の理想は、民主的で文化的な国をつくって、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとすること。この実現は教育の力にまたねばならない。
教育の目標は、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成。普遍的でしかも個性豊かな文化の創造。
日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するために、この法律を制定する。
命がけで行く場所じゃない
2006/10/19 ( Thu )
学校での「いじめ」を苦にしたこどもの自殺の報道が続いた。
生命を絶つに至った子のことを考えると、ほんとうに痛ましい。
多くのこどもは、たとえいじめにあっていても、学校へ行く。
行かなければこの世に自分の居場所がなくなる、と感じているからだ。
でも、学校なんて、命をかけてまで行き続けねばならない場所ではない。学校になんか行かなくたって、生きてはいけるし、居場所はつくれる。
リプロダクティヴ・ヘルス&ライツ
2006/08/03 ( Thu )
先日、学校の先生たちとお話する機会があった。主に健康関連の話題についてだったのだけれど、そのとき驚いたのが、「リプロダクティヴ・ヘルス/ライツ」という言葉を、先生たちが知らなかったことだ。
養護教員を中心に、「健康」の問題に関心の高い先生たちの集まりであるにもかかわらず。
う〜ん、そんなものなんでしょうか。産科や助産師業界では「リプロ・ヘルス」なんて略されるくらい多用されるのに・・・
だいたい何でも横文字なのがいけないと言えばいけないのかも。舌かみそうですものね。日本語で言えば「性と生殖の健康、及びその権利」ということになる。
性教育くらいちゃんとやってほしい
2006/06/09 ( Fri )
う〜んこれはかなりまずいんじゃないの?・・・という話。毎日新聞に連載されている、産婦人科医の北村邦男さんの文章ですが。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/kitamura/kitamura/「厚生労働省エイズ動向委員会による06年4月28日の報告数は1万1251人。東京都を例にしても05年は過去最多の417件。」だそうで、
それにもかかわらず、東京都のエイズ対策予算額は10年前に比べて半分以下。この傾向は東京都にとどまらず、ほとんどの自治体で同様のことが起こっています。
というわけで、下の画像は上記リンクからの引用ですが(たぶん学会か何かのスライドだなこりゃ)、
