2006/05
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   06≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ティーンズマップ
チャイルドラインを運営している江戸川子どもおんぶずで、昨年度のもうひとつの主要事業としてとりくんできた、10代向けの区内マップ、「えどがわティーンズマップ」が完成しています。で、その記事が27日の朝日新聞(東京・川の手版)にけっこう大きく載りました。

事務局の青木さんが中心となり、若いボランティアスタッフと一緒に取材、現役中高生の意見も聴きながら作り上げた力作。
10代の若い人たちが、地元で情報を得たり相談したりできる場所、ゆったり居られる場所、楽しめる場所などを集めてマップにしてあります。

でも、きっとまだまだあるんだよね。とくに「お店」なんかは開拓の余地があると思うのですが。
増補改訂版ができるといいな。
スポンサーサイト
「こどもを守る」ということ
本体ブログで、地元江戸川で行われるCAPプログラムを巡って少し文章を書いたのだけれど、書いてみてまたあらためて思ったこと。

CAP(Child Assault Prevention)って、こどもがスキルを身につけて「自己責任」で自分の身を守りなさい、というのではないんですよね。
こどもが「安心」し「自信」をもって「自由」に活き活きとふるまえるような<関係>を、こどもの周りに創り出していくこと、なんだ、と思った。

この<関係>というのが、いちばん大事。

続きを読む

遊びに学ぶまち
江戸川で冒険遊び場をやっている「遊ぼう会」の人から、こんなのあるよと教えてもらいました。なんか、いいタイトルだなあ。

ドイツ日本こどもの参画交流会だそうです。プログラムを見ると、おやおや、本体ブログで以前ご紹介した、園田さんの万華鏡ワークショップも。

えどがわチャイルドラインの青木さんも登場するんだね。

「コミュニティの中のあそび」って、とても大事なことだと思う。
硬い内容ばかりでないのが、面白そうです。
いただいたコメント
さっきのエントリーにくっつけようと思ったのだけれど、長くなったのであらためて。

水俣病について考えること(2)のエントリーにいただいたコメントで、投稿してくださったつるたまさひでさんの論考をご紹介いただきました。すぐれた問題提起だと思うので、あらためてリンクしておきます。

水俣病は終わっていない

続きを読む

アスベスト、薬害エイズ、そして・・・
最初のエントリーで書いた、水俣・和光大学展の実行委員会立ち上げお披露目パーティー(しかしこれじゃ宴会ばっかり行ってるみたいだな)で、企画の一つとして、「水俣・薬害エイズ・アスベスト」でシンポジウムをやる、ということが発表されていた。

水俣病のことはここで2回ほど書いてきたけれど、確かに、薬害エイズ問題にしろ、アスベスト問題にしろ、水俣病の経過と重なる部分は多い。

続きを読む

誰のための改革?
何だか剣呑な「共謀罪」は強行採決が見送られ、「今期の国会では成立困難」とも言われているようです。

共謀罪法案、成立は困難 議長仲裁、背後に首相の指示

自民、公明の与党は19日、「共謀罪」創設を含む組織的犯罪処罰法改正案の衆院法務委員会での採決を先送りした。国会が空転し、審議停滞を懸念する小泉首相の意向を受けた自民党側が河野洋平衆院議長と調整。議長の要請を受け入れる形をとったものだが、大幅な会期延長がない限り、同法案の今国会中の成立は困難な情勢となった。


同じ日の朝日新聞では、続けて、この問題でモメ続けて国会が空転することを避け、「首相官邸の関心が強い行政改革推進法案と医療制度改革関連法案を会期内に確実に成立させる狙い」だと報じられています。

う?ん、この前の厚生労働委員会の強行採決といい、「医療制度改革」はよほど急がれる重要課題だと認識されているわけですね。

続きを読む

ウエルカムパーティー
江戸川に事務所を置くNGO、ジュレー・ラダックのスカルマさんたちが招いたヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん一行のウエルカムパーティーをやるので、と、チャイルドライン等でずっとおつきあいのあるOさんに誘われた。場所もクリニックお隣のレストランだし、ちょっとお邪魔してきました。

ヘレナさんはスウェーデン生れの言語学者で、まあ、今の日本ふうに一言で説明すれば「環境活動家」ってことになるんでしょうか(詳しくは上記リンク先を見てね)。とてもエネルギッシュな感じの女性でした。会話は基本的に英語(泣)。

続きを読む

強行採決とはね
医療制度改革法案、衆院委で可決 与党が採決強行

自民、公明両党は17日の衆院厚生労働委員会で、野党の反対を押して医療制度改革関連法案を強行採決し、両党による賛成多数で可決した。衆院の議席の3分の2を占める巨大与党が、重要法案が目白押しのなかで強気に出始め、「共謀罪」創設法案も今後、強行採決を辞さない構えだ。さらに憲法改正の手続きを定める国民投票法案を近く提出する方針で、国旗国歌法など国民の権利にかかわる法律を次々に成立させた99年の通常国会と似た様相になってきた。


本体ブログでもほんのちょっと触れましたが、「医療制度改革」については無関心ではいられないところで、けっこう注目していたのですが、まさか「強行採決」とは。

続きを読む

1959年/水俣病について伝えること(2)
1959(昭和34)年。日本は「岩戸景気」に沸き、皇太子(現天皇)ご成婚に沸いていました。国際オリンピック委員会が1964年のオリンピック開催地を東京に決定した年でもあります。

この年7月、水俣病研究を続けてきた熊本大学医学部は、水俣病の原因を「ある種の有機水銀」と結論づけます。原因がはっきりしたのだから解決策がとられた、と誰しも思うところでしょう。しかし、実際はそうではありませんでした。1956(昭和31)年の「公式確認」以来くすぶっていたいくつかの問題に「決着」がつけられたのは確かですが、それは解決と呼ぶにはほど遠いものだったのです。水俣病問題の「キモ」と昨日書きましたが、今につながり、今を問う問題群は、ほぼこの時にみることができます。

続きを読む

水俣病について伝えること(1)
前のエントリーのつづき。
もともと私の「水俣」へのかかわりはまだ学生の頃、約25年ちょっと前に遡ります。そのころ、「不知火海総合学術調査団」というのがあって、いろいろな学問分野の人たちが、水俣病と不知火海沿岸の生活や歴史についての調査を展開していました。「師匠」すじ、と書いた最首さんもそこに加わっておられ、その手伝いやら何やらで集まった学生グループがあったわけです。

続きを読む

お魚食べてGO!
昨日は午後から鶴川の和光大学へ。この9月に開催される「水俣・和光大学展」実行委員会のお披露目パーティーに、お誘いをいただいたので。

和光大学は今年で40周年だそうで、その記念事業の一環として9月15日から10日間、「水俣展」が開催される。私のいわば「師匠」すじになる最首悟さん(人間関係学部長)が責任者でもあり、長年の友人が実行委員として手伝いに入ってもいるので、声がかかったわけです。

で、午前の診療終了後、パタパタと片付けて急いで出発したのだけれど、やっぱり遠かった。東京の東の端から西の端(和光大は町田市)ですからね。

続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。