サービスがいい
2008/02/28 ( Thu )
文芸評論、という分野、どうも文章が小難しく堅苦しい感じで読む気にならないのですが、この人は別。
斉藤美奈子「文学的商品学」

以下は感想です。
入園児健診
2008/02/27 ( Wed )
近くの保育園の「園医」のしごとで、4月からの新入園児の健診というのに行ってきました。
区立保育園なので最低年齢のクラスは1才(江戸川区は未だに公立でゼロ才児保育をやらないのだ)、というわけで「赤ちゃん」ぽい子はいません。3才4才の途中入園の子も何人か。
保育園での健診は、病気の子でもないし、保健所の健診みたいにどこどなく緊張したムードもないし、ほんわかした気分でできます。
ギョーザを食べる
2008/02/26 ( Tue )
ニュースでギョーザ、ギョーザ、と言っていると、何だかギョーザが食べたくなったりします。今はひところほどの騒ぎではないですが。
ギョーザというのは、とりあえず何でも皮に包んでしまえばそれらしくなる、というのがいいところですね。キャベツでも白菜でもいいし、ネギ、ニラ、ニンニク、ショーガなどの香味野菜系もどれをどれだけ入れてもそれなりだし。レンコンとか、シイタケなんかもわるくない。肉は豚ひき肉がふつうでしょうが、鶏肉じゃいけないということもないし、エビとかでもいいのだし。トマトやチーズを包んで揚げればおつまみにもなるし・・・
強風に辟易・・・
2008/02/25 ( Mon )
土日は強風が吹き荒れて、怖いくらいでした。
何せ自転車通勤なので、土曜日の帰り道は飛ばされそう・・・
一時、モノスゴイ風になって(もう帰り着いた後だったけど)、下のほうから紙ゴミやらレジ袋やら舞い上がるわ、空は砂ぼこりで霞むわ、窓は開かないわ。
夜は夜で、まるで「吹雪の山荘に閉じこめられた」(ミステリの読みすぎ?)かのような風の音。
台風でもないのに、こんなに風が吹き荒れるなんて、珍しいですよね。今日もまだちょっと風が強かったですけれど。
お知らせです
2008/02/25 ( Mon )
3月1日(土)は、休診とさせていただきます。
3月11日(火)18日(火)は、乳幼児健診に出張のため、午後の診療開始が遅れるかもしれません。
二転三転の面白さ
2008/02/22 ( Fri )
桐野夏生の小説は、何故か今まで読んだことがありませんでしたが、今回ふと手に取ってみました。読み出したらやめられなくなりました。まあ、体力気力が落ちていると読めない感じですが。
「顔に降りかかる雨」

以下は感想です。
ピークを過ぎたか?インフルエンザ
2008/02/21 ( Thu )
どうも今年のインフルエンザはあんまり増えてこない。そうこうしているうちに、
東京都感染症情報センターからのお知らせでは、ついに都内での発生は減りはじめたようです。
昨年11月から流行しているわけだから、そろそろ流行が終わりになってもおかしくはないのですが・・・
「理系」な快楽
2008/02/20 ( Wed )
ちょっとしたきっかけで、家にある森博嗣の作品(「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」と「四季」4部作まで)をランダムに読み返していました。
「理系ミステリ」と呼ばれる森作品の中でも、その「理系性」(?)が際立つのは「冷たい密室と博士たち」。

「ガッテン流水炊き」はけっこういける
2008/02/19 ( Tue )
寒い日が続くので、家で食事するとなるとやはり鍋物。先日NHKでやっていた
「ガッテン流鶏の水炊き」をためしてみました。
この「ためしてガッテン」という番組、たまに見ることがありますが、「何だかなぁ」という内容のときも多い反面、食べものネタはけっこうよかったりする、と思います。「ガッテン流」水炊きは、鶏の手羽先で出汁をとる、というのと、鶏肉をじっくり煮込む、というのがポイント。
「くすり」を巡るエトセトラ
2008/02/17 ( Sun )
昨夜は「江戸川区小児科医会」(江戸川区の小児科医の集まりです)の新年会でした。当然、小児科医ばかりの集まりですから、医療関連の話題が多くなります(それだけじゃ、ないですけれどね)。たまたま昨日は、「くすり」を巡る話題が多くなりました。
ひとつは、日常の診療でよく使うくすりの話題。他の医者の「悪口」は言いたくはないのですが、日々診療していると、他の医療機関で処方されたくすりの内容に「え?」と首をかしげることがあります。小児科医会は小児科を専門としている人ばかりですから、多かれ少なかれ同じような経験をしているようです。
溶連菌が、増えてきたぞ。
2008/02/14 ( Thu )
インフルエンザはあいかわらずだらだらと流行している感じですが、合間をぬって(?)、溶連菌感染症が急に増えてきました。のどが痛い、熱が出る、それにのどの刺激で吐き気を訴える人がわりに多くて、これまた流行している胃腸炎とまぎらわしかったりします。
溶連菌は、迅速診断も普及したし「出席停止」にもなるので、何だかコワイ病気と思っている人も多いようです。しかし、抗生物質がとてもよく効く菌で、適切に治療すればほとんど合併症も起きませんから、むしろ医療側としては扱いやすい病気です。実際最近では、溶連菌感染後の急性腎炎にも、めったにお目にかからなくなりました。
発熱の効用
2008/02/12 ( Tue )
先週の後半からかぜをひいて、けっこう体調悪かったです。連休ず〜っとのんびりして、どうにかほぼ完治。
それにしても、このごろかぜをひいてもめったに熱が上がりません。水っぱなが出て、足が冷えて・・・って、東洋医学的に言えば「虚」の状態になるんでしょうね。熱もないのにはなみずやらせきやらがだらだら続いて、だるくて・・・というのはほんとうに辛い。
ぽーんと熱が上がってしまったほうが、いっそ楽だなあと、いつも思うのでした。そのほうが、何というか、身体の状態として統一性がとれているというか、対処しやすい。熱が出るのもひとつの「ちから」なんですよね。
山姥たちの系譜
2008/02/07 ( Thu )
上橋菜穂子つながり、かつ「境界」つながりで、もう1冊。
「狐笛のかなた」

以下は感想です。
MINAMATA、OKINAWA、そして・・・
2008/02/06 ( Wed )
今日は体調が悪いのでメモ的に。
「水俣」はその健康被害の大きさと、近代科学技術がもたらした被害であるという性質によって、HIROSHIMA、NAGASAKIと並んで語られることが多いのですが、
日本の近代、あるいは戦後史、という側面からみたとき、OKINAWAとの共通性にも目を向けないわけにはいきません。
「水俣病」につながっていく「日本の近代化」の姿については、あらためてゆっくり考えていきたいと思いますが、ネットをたどっていて、<今>にかかわって、ちょっと感じ入ったブログの文章がありましたので、リンクしておきます。
沖縄から岩国への手紙下手な解説は必要ないでしょう。心に沁みる文章だと思いました。
境界に生きるものたち
2008/02/05 ( Tue )
週に1回は本の話を書こう、と思っているのだけれど、PC故障のあおりを受けて遅くなってしまいました。
「守り人」シリーズ第3弾が、ようやく文庫化されました。
『夢の守り人』

以下は感想です。
2月になりました
2008/02/05 ( Tue )
寒い日が続いていますが、早くも花粉も飛び始めているようです。
2月の予定、12日(火)と19日(火)は、学校健診、乳幼児健診に出張のため。午後の診療開始が少し遅くなるかもしれません。ご了承ください。
マックが突然死(泣)
2008/02/04 ( Mon )
診察室で使っていたPowerMac G5が突然起動しなくなってしまった・・・
CD-ROMからも起動できないので、自力修復不能。修理に出すしかないようです。
ちょっと、動きが悪いかなあ・・・と思ってはいたのですが、ほぼ「突然死」状態。
以前にプリンタ(これはEPSON)が突然死したこともありましたが。
どうもPC関連の故障は急に来るので困ったものです・・・
胃腸炎(たぶんノロ)が増加中
2008/02/02 ( Sat )
今週は、胃腸炎がぐっと増えてきました。おそらくノロウイルスだろうと思われます。
発熱、嘔吐、下痢、というのが典型的ですが、熱が出ない人も多く、かなり症状には個人差が大きいです。1、2回吐いただけで下痢はなし、とか、いきなり下痢ではじまるとか、嘔吐も下痢も軽いけど長引くとか、「お腹が痛い」「気持が悪い」だけで終わっちゃう人とか。
だらだら続いていても、症状そのものが軽ければあんまり心配はいりません。一方、ひどい嘔吐と下痢がいっぺんに襲いかかる、となると、少し大きい子でも脱水に陥りやすいので、注意が必要です。
多くの人では半日くらいでひどい嘔吐はおさまってくるのですが、いっこうにおさまらない、とか下痢がひどいのに水分がとれない、などというときは、早めに受診してくださいね。