2009/08
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「自宅待機」という選択
 新学期が始まり、新型インフルエンザの流行に向けて学校もかなりぴりぴりしている様子。

 もちろん、日々体温を測ったり、生徒の体調を把握すること、保護者にも把握してもらうこと、は大切だし、体調を崩している兆候があれば早めに休むことも大切。それがインフルエンザの兆候かもしれない、というだけでなく、体調が悪ければそれだけかかりやすいしひどくなるリスクも高まるからです。

 でも、だからといって、37℃を超えて早退、すぐに医療機関受診、というのは早すぎです。どうも、学校で「すぐに受診を」と言われるみたいなんだけど。まずは自宅で様子を見て、熱が上がるようなら、とか咳がひどいようなら医療機関へ行ってください、というわけにはいかないのでしょうか?

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「本格的流行期」というけど
 新型インフルエンザ、「本格的な流行期に入った」と言われていますが、当院では今のところまだ静かなものです。すでに先々週くらいから週に1?2人の患者さんはいましたが、そこからガンっと増える、という感じはまだない。まあ、先週1週間お休みしましたので、その間のことはわかりませんが、区から来る情報を見ても、葛西地区で増えているもののこのあたりはまだかな、という感じです。

 新型といっても症状は通常のインフルエンザとあまり変わらないようですし、ふだん健康な人の場合は重症になるリスクも低いようです。

 

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新型インフルエンザ
 新型インフルエンザ、マスコミにはあまり載らなくなりましたが、区内でもじわじわ小さな流行が続いているようです。

 学校が休みになったので、林間学校とか、合宿とか、部活の試合・大会などで広がっている様子。

 今のところ、症状は通常のインフルエンザと同様で、重症になったという話はこの界隈では聞きませんが、報道でを追っていると、他県では軽い脳症になったり(完全に回復)、呼吸困難で一時期人工呼吸器を必要とした(この子も回復)子どももいるようです。

 秋になって学校が再開されると、さらに流行が広がりそうです。