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やっほー
前のエントリーに、何と文庫カバー絵の画家の方からコメントをいただきました!

けっこう本の感想なんかもアップしてきましたが、こんなことは初めてですし、何だか感激です。
インターネットというツールがなければ、なかなかこういう出会いってないですよね。
当該エントリーは小説の内容に限定したもので、カバー絵のことは書きませんでしたが、この「猿」の絵は確かに印象的です。

表紙を見た瞬間に、文章の喚起するイメージ世界が浮かび上がってくる、そんな感じがあります。村上春樹の小説は、具体的なようでいて散乱するイメージが飛び交うので、その中の「何か」をつかまえて視覚化することは意外に難しい、と思うのですが、この絵はそれに成功している。

確かに「猿」の出てくる話はこの短編集の最後のエピソードで、長さも話の構造も含め、印象に残る話ではある。けれど、この絵がその文章とリアルに対応するわけではないんです。でも、まず見た時に印象的であり、読み終わってやっぱり「なるほど」と思う。

こうして連ねた言葉を読むよりも、時間をかけて描かれたものを一瞬に視覚的にとらえることのほうが、より多くのことを伝えているのかもしれません。

絵の力、というものを考えさせられます。

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(非公開コメント受付中)

装画へのコメント有難う。
絵と文章が想像力の中で交わる交点に一瞬でも出会えたら素敵なことですよね。
(´・ω・`)ノENOKI
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