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うれしかったことと悲しかったこと
今年も残すところあと1日となりました。クリニックも来年初めで3周年となります。そういう意味では区切りの年末ということもできそうです。

いつものようにいろいろあった一年ですが、その中で「うれしかったこと」を選べば、まずは、9月に行った「えどがわ・水俣まつり」を通じて、あたらしい出会いがいろいろあったことでしょう。区内在住の人たち、水俣出身の若い人たち、これから私たちなりの「水俣」の語りを考えていく、ということを、具体的にすすめていけるような気がしています。
一方「悲しかったこと」の第一は、同じ9月に、畏友佐藤真を失ったことです。以前のエントリーでも書きましたが、佐藤真は学生時代からの友人で、お互い進む道は違ったとはいえ、つながる「おもい」を感じていました。今はあまりにも忙しく、それぞれの業界で頑張るしかないけれど、あと10年20年したらまたあらためてゆっくり話せる時も来るだろう、なんて能天気なことを思ってもいました。

佐藤真の作品は、日本のドキュメンタリー映画にひとつの画期をつくったもの、と言っていいのだろうと思います。第一作である 『阿賀に生きる』は様々な賞をとった映画ですが、二作目、障害者のアートを撮った『まひるのほし』もまた、「障害者映画」の枠をこえた作品で、私はとても好きでした。

彼の監督作品は多くはありませんが、これからも各地で上映されていくでしょう。機会があれば、ご覧いただきたいと思います。

考えてみれば9月の一ヶ月間に、とってもいろいろなことがあったわけで、その荷物を少しずつ片付けながら年末になったとも言えます。「石の上にも」と言われる3年を過ぎて4年めになる来年、あらてめてじっくり歩みを進めていきたいと思います。
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