「後期高齢者医療制度」、というネーミングが「あんまりだ」というので「長寿医療制度」と言い換える、と福田さんは言いましたが。
実態は「長寿阻止医療制度」もしくは「高齢者虐待制度」であることが日に日に明らかになるにつれ、あまりにも空々しいこのネーミングは使いにくいんでしょうね。テレビも新聞も、「75才以上を対象とした新しい医療制度」と、舌を噛みそうな長ったらしい名前で呼んでいます。
いよいよ「保険料の年金からの天引き」が始まり、ますます報道の量も増えているよう。
問題だらけだ、というのはわかっていたことなのだけれど、いざ身に降りかかってこないことには「たいへんだ」という実感がわかないものなのかなあ。それもしかたないことなのかなあ、とも思いますが。
でも、この制度、決まったのは2年も前のこと。小泉さんの掲げる「改革」の一端である「医療制度改革」の「目玉」としてつくられたんですよね。
そういう意味では、今矢面にたたされて対応しなければならない福田さんは、「尻拭いをさせられている」ようなもの。たしかにちょっと「かわいそう」かも。
小泉さんも、「風が吹いた」なんてニコニコしてるような立場じゃないと思うんですけど。
あと、「周知が足りなかった」とかいうけれど、ほんとに周知していたら、もっと反対論が続々出ていたんじゃないか、と思います。だからこそ、そ〜っと準備を進めて施行に踏みきったんじゃないの?なんて勘ぐりたくなったりもします。いや、ほんとに。
この問題については
保健師のまとめブログというところで、具体的に詳しく書かれているので、読んでみてくださいね。
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マスメディアが、あえて大騒ぎをしているのにも、意図があると思います。それもかなり悪辣な.
制度開始時点での混乱や、保険料負担とその年金天引きに、話題を集中させていることが気になります。
瑣末な問題で大騒ぎすることによって、本当の問題点を隠そうとしているのではないでしょうか。
問題意識を持っての監視が必要だと思います。
拙ブログの関連記事をTBさせていただきます。