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H5N1
昨日のニュースで、来るべき「新型インフルエンザ」になるであろう「H5N1型」を検出できる迅速診断キットが開発された、というのをやっていました。

映像で見る限り今のインフルエンザ迅速診断キットと同じような感じ。

でも、おそらく、鼻やのどの粘膜からの検体で陽性が確認できるのは、今と同様、症状が出てから6?12時間後、ある程度ウイルスが増えた段階なんでしょう。とすれば、「第一号患者」とか、とにかく初期の患者発生の確認(つまり国内での、とか、ある地域での流行の始まりをとらえる)には有用だけれど、拡大しはじめたら追いつかないだろうなと思いました。
現実には、新型インフルエンザの流行が始まり、それが実際に今恐れられているほど毒性の強いものであったなら、確実に違う原因の発熱であると診断できない限り、タミフルなりリレンザなりの抗インフルエンザ薬を、を初期から(キットで診断できる前から)使わざるをえないように思います。重症化するのを防ぐ意味ではとにかく早く治療にかかりたいわけで、迅速診断で陽性に出るまでのタイムラグが今の普通のインフルエンザ診断キットくらいあるのだったら、その結果を待つことに意味はなくなってきます。

診断を求めて医療機関に人が殺到する、というのは、それ自体がかえって感染を拡大することになりかねないのですし。

とりあえず通常のインフルエンザでは原則的にタミフルやリレンザは使わないで、備蓄にまわしたほうがいいのでは、と思ったりもするのですけれどね・・・
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