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ハリー・ポッター
シリーズ最終巻が発売、ということでニュースにまでなっている「ハリー・ポッター」シリーズ。
実は私は友人に借りて三巻まで読んだんですが、正直飽きてしまい、それ以後は読んでいません。

01709711.jpg

というわけで、画像は読んだことのある第一巻『賢者の石』。

確かに最初の魔法学校に行くところ(9と3/4番線から列車に乗って、とか)なんかは面白かったし、映画は、よくできてるなあと思ったんですけどね・・・

こんなことを言うと、ハリポタ好きの人から石投げられちゃうかもしれないんですが、やっぱり飽きるのは、「異世界」感が不足している、とでも言うんでしょうか。昨日(だったよな)の朝日新聞にも、いろんな人の(好意的?やや批判的まで)感想というか意見が載っていましたけど、私なんかは、世界構築が物足りないなあと思ってしまうんですよね。だって魔法学校なんてそのまんま「学校」なわけだし、魔法使いにしろお化けにしろ、人間ぽい。ファンタジーというより、学園冒険もの、という感じ。

よく比較されるファンタジーの名作、『指輪物語』とか『ゲド戦記』なんかは、やっぱり世界観人間観自然観がすごくて、そりゃあ比べものにならないよ、と思うんですが、しかしこれらは対象が少なくとも中学生以上(おそらくむしろ高校生以上)だと思うので、もっと年少の子どもを対象にしている(んだよね)『ハリー・ポッター』と比較するのは、それはそれでどうかと思いますが。

むしろ古典的ファンタジーで対象年齢が近いのは『ナルニア』でしょうね。実は『ナルニア』も映画の宣伝につられて再読(『ライオンと魔女』から『朝びらき丸、東の海へ』まで)してたんですが、今読むと、ちょっと道徳臭というかお説教臭が軽く鼻につきます。<世界>の構築としてはハリポタよりも上手いと思うんだけど、少年の冒険成長物語として見ると、ハリポタのほうが嫌みがないかも・・・なんて、全部を読まずに結論づけちゃいけないんですが。
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