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ギャクまんがの王様
 漫画家の赤塚不二夫さんが亡くなりましたね。

 私は「週刊少年サンデー」に連載されていた「おそ松くん」や「りぼん」に連載された「ひみつのアッコちゃん」(両方ともアニメ化もされた)からの読者で、小学生時代から赤塚マンガを読んで育った世代です。「おそ松くん」の登場人物「イヤミ」の「シェー」のポーズは、当時の小学生の間で大流行し、親たちに白い目で見られていたものです。

 その後も「天才バカボン」「もーれつア太郎」など、奇想天外なギャグ、一目見たら忘れられないキャラの数々、ほんとうに楽しませてもらいました。

 
 今朝の朝日新聞に、鶴見俊輔さんが、「敗戦後の日本を代表する、とんでもないマンガ家」と書いておられます。「偉大」というよりも「とんでもない」。そのことばがまさにぴったりだ、と思います。

 昭和の最後になった年、昭和天皇よりも美空ひばりよりも私にとって衝撃的で重かったのは、手塚治虫の死でした。赤塚不二夫さんは、もう長いこと病床にあり作品を発表はしておられませんでしたが、またひとつの時代が過ぎていく、というような寂寥の念にかられます。

 あの世というものがあるのなら、先に逝った手塚治虫・石ノ森章太郎・藤子・F・不二雄さんたちとマンガ談義を交わしておられることでしょう。

 なおウィキペディアで見ると、戦後旧満州から引き揚げ、住んでいた新潟県から18才で上京した当初は、「江戸川区の工場で働いていた」そうです。へぇ?。
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