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「食育」ってどうなっているんだろう
 最近ネットで話題になっているのを見た、おかしな食育冊子。

 食の安全情報blogにも紹介されていますが。

 何しろ言っていることはめちゃくちゃです。例えば「肉を食べるとガンになる」みたいな。もちろん動物性脂肪の過剰な摂取と大腸ガンの増加とか、関連するものもあるけれど、肉食イコールがんの増加、なんていう単純な因果関係はもちろんありません。昔風の日本の食事(塩分多い・ごはんいっぱい)では胃ガンが多かったけれど、今の食生活では大腸ガンのほうが増えている、とか、そういう問題なのだし。要は偏りや摂りすぎがいけないということですよね。
 牛乳を目の敵にするような議論は、一時期流行ったみたいで、それこそ風評被害で酪農家はいい迷惑だった(今も?)ようですが、カルシウム源としての牛乳の意味は大きいですし、問題になるとすれば、小さい子どもが牛乳でお腹一杯にしちゃって他のものをとらないとか、やはりこれもバランスの問題に帰します。

 しかし、上記ブログに書かれていたように、学校での「食育」にもこういう議論がとりいれられるとなると・・・以前触れた「水からの伝言」同様、嘘やデタラメを子どもたちに教え込むことになる。困った事態です。

 「食育」については、逆に、食品関連企業が学校に入っている例もあるようで、それはそれで、自社製品の宣伝につながるんじゃないのか、という危惧があるわけですが。

 そもそも「食事はバランスよくとりましょう」って、今までも家庭科でやってきたことなんじゃないかなあ。それに上塗りするような「食育」っていったい何なんだろう?と思うわけです。
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