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Hibワクチン入荷
 本日発売のHibワクチン。予約発注分が無事入荷しました。ただ、今週になってから発注した分の入荷は1月下旬になるもよう。やはりしだいに発注が増えてきているということでしょうか。

 発売日とあって、テレビや新聞でも、あらためてとりあげるところが多かったようです。

 Hibによる髄膜炎は、頻度は決して高いものではありませんが、重い病気です。最近は治療の方法もずいぶん進歩してはいますが、それでも、いったん発症すれば亡くなったり重い後遺症を残すことが少なくありません。症状の進行が早いことが多く、「軽いうちに診断する」というのも難しいものがあります。そういう意味あいで、ワクチンの意義があります。
 添付文書や、個人輸入で接種をしてきたお医者さんの話などからみると、接種した場所が赤くなったり、腫れたりすることは、DPT以上に多いようです。また、他のワクチンでも同じですが、体質に合わずにアレルギー反応が起こる可能性はあります。

 海外のデータでは、まれではありますが蕁麻疹や発熱、血小板減少性紫斑病(出血した時に血液を固まらせて止血するはたらきをする「血小板」の数が減り、皮膚に点状の出血や紫斑が出る病気)の報告もあるということです。なお、ワクチンの製造過程で牛の成分が使われていますが、これによってBSEが感染するリスクは極めて低いと考えられています。
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副反応
情報ありがとうございます。製造過程で牛の成分が・・と言うところが獣医師としては興味深いところです。
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