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チャイルド・フレンドリー・シティ
 江戸川こどもおんぶずで、「チャイルド・フレンドリー・シティをめざして」と題して連続学習会をやっています。

 チャイルド・フレンドリー・シティ、そのまま訳せば「子どもにやさしいまち」。ユニセフのプロジェクトで、国家単位ではなく自治体のネットワークになっています。文字通り、子どもが生活する場、をどうつくるか、という地方自治の課題として、考えられているのですね。

logo.gif


 
 フィレンツェに事務局をおくこのプロジェクトのサイト、見た目にも楽しいものですが、ここに、「子どもにやさしいまち」とはどういうものか、その考え方が示されています。
 

A Child Friendly City is actively engaged in fulfilling the right of every young citizen to:
・Influence decisions about their city
・Express their opinion on the city they want
・Participate in family, community and social life
・Receive basic services such as health care and education
・Drink safe water and have access to proper sanitation
・Be protected from exploitation, violence and abuse
・Walk safely in the streets on their own
・Meet friends and play
・Have green spaces for plants and animals
・Live in an unpolluted environment
・Participate in cultural and social events
・Be an equal citizen of their city with access to every service,regardless of ethnic origin, religion, income, gender or disability.


 "子どもにやさしいまちは、すべての子どもが、以下のような権利を実現できるよう積極的に行動する
 ・自分たちの住む町に関する決定に影響を与えることができる
 ・自分たちの望む町のありかたについて意見を表明できる
 ・家庭・地域・社会の生活に参加できる
 ・ヘルスケアや教育といった基本的なサービスを受けられる
 ・安全な水を飲むことができ、適切な下水設備がある
 ・搾取・暴力・虐待から守られる
 ・ひとりで安全に道を歩ける
 ・友達と会い、遊べる
 ・植物や動物のための緑のスペースを持つ
 ・汚染されない環境で暮らす
 ・文化的・社会的なイベントに参加する
 ・民族的出自・宗教・収入・性別・障害に関わらず、全てのサービスを受けることができる、自分たちのまちの平等な市民である"

 何だか、カッコイイですね?。それだけでなく、「権利」という抽象的なものが、どのような具体的な中身として考えられているのか、がよくわかるものでもあります。

 さて、私たちのまちは・・・?
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