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電算化にふりまわされる
 さて時折マスコミにもとりあげられる「レセプトオンライン化」。要するに、月に一度社会保険基金と国保連合会に提出する「診療報酬請求明細書」(レセプト)を電子化し、さらにオンラインで送るようにしろ、というもの。いよいよ来年4月から実施せよということになってきています。

 しかしこれはひどい話で、オンライン化するために必要な設備投資は医療機関の側が全面的に負担しなければならない。請求書の受け取り方をこっちで変えるから、必要な機器はそっちでそろえろ、と言われているわけで、なんだか、「大企業の横暴になかされる下請け企業」みたいです。
 さすがに、今現在も紙の手書きのレセプトを出しているところには猶予が与えられるだろうという雲行きですが、これもあまりはっきりした見通しが示されているわけでもない。多くの医療機関は、「レセコン」という医療事務専用に特化したコンピュータを入れていますが、これをそのままオンラインにつなげればいいという話でもない。まずソフトを電算化対応にバージョンアップしなければならない。さらに、オンラインで送るのにレセコンや電子カルテ、インターネットに使っている既存のPCを使えるかというとそれはダメ。新たにPCと回線を確保しなければならない・・・って、月に一度しか使わないんですよ。何とも不合理。

 私たちのところは開院当初から電子カルテで、レセプト電子化への対応も早くから進めてくれていたので、一応電子媒体で提出するところまではこぎつけられそうですが、これだけでもけっこう試行錯誤の日々。

 診療以外のことでばたばたするのはほんとに嫌なのですが・・・
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