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「自宅待機」という選択
 新学期が始まり、新型インフルエンザの流行に向けて学校もかなりぴりぴりしている様子。

 もちろん、日々体温を測ったり、生徒の体調を把握すること、保護者にも把握してもらうこと、は大切だし、体調を崩している兆候があれば早めに休むことも大切。それがインフルエンザの兆候かもしれない、というだけでなく、体調が悪ければそれだけかかりやすいしひどくなるリスクも高まるからです。

 でも、だからといって、37℃を超えて早退、すぐに医療機関受診、というのは早すぎです。どうも、学校で「すぐに受診を」と言われるみたいなんだけど。まずは自宅で様子を見て、熱が上がるようなら、とか咳がひどいようなら医療機関へ行ってください、というわけにはいかないのでしょうか?
 37℃くらいで他にたいした症状もない子どもを、インフルエンザと即断することはもちろんできませんし、検査だって熱が出てから8時間、場合によっては12時間経たないと陽性にはならない。つまり急いで医療機関に来ても「さてどうでしょうね」で終わってしまうことは必至。無駄足を踏むことになります。むしろ行った先の医療機関で感染するかもしれないし。

 つまり、「家で様子を見る」ことは必要だけれども、「医療機関に行く」必要はない状態というのがある、ということなのです。様子を見ていて状態が悪化しないならば、そのままでいいわけで。

 こんな調子で医療機関への受診が勧められていると、ほんとにたいへんな事態になる前に、手いっぱいになってしまうのではないでしょうか?
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