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タバコと子ども
昨日のエントリの続きのようなもの。

タバコをかじっていた、などの場合は、ふつうは大事にはならない、ということを書きましたが、もちろん、タバコを水に浸していたりして、その水を飲んでしまうと、重い中毒症状になります。ジュースの缶などを灰皿代わりに使うのはすごく危険。

タバコを吸う人にとっては、タバコや吸い殻、灰皿はごく日常的なものなので、注意をはらう、ということはできにくい。ついついそのへんに置いてしまいがちです。ですから、初めから、子どものいるところではタバコは吸わない、というルールを作ってしまったほうがいい。子どもの立ち入る可能性のない場所で吸うようにしたほうがいい、と思うのです。
実は、子どもにとってのタバコの害は、みんなが焦る「食べちゃった」というところよりも他のところにあります。「受動喫煙」のことは、おとなに関しても問題になっていますが、親がタバコを吸う子どもでは、喘息になるリスクが高いこと、また片親だけが吸っているよりも両親ともに吸っているほうがよりリスクが高いことが、明らかになっています。父親よりも母親が吸うほうがリスクが高い、というデータもありますが、これも、今の社会では子どもと一緒にいる時間が母親の方が長いからでしょう。

タバコは、もちろん吸う人自身の健康の問題もありますから、やめるのがベストなのですが、子どもの健康のためにも、せめて子どものいる部屋では吸わない、というマナーを守っていただきたいなあ、と思います。親子の間でも、必要なマナーってある、と思うのです。

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