2017/06
≪05  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30   07≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
熱中症にご用心!
所要で北海道へ行ったりしていたので、更新の間があいてしまいました。北海道はあいにく天気が悪く、地元の方々は「蒸し暑い」とこぼしていましたが、東京に比べればはるかにマシ。帰ってきたらいちだんと暑くなっていたのでややバテ気味です。

毎朝の気象情報やニュースでも、熱中症に対する注意が呼びかけられています。熱中症については、昨年夏にも「クリニックだより」に書きましたが、乳幼児は高齢者同様に熱中症になりやすいので、注意が必要です。

小さい子どもは、おとなより地面に近いところにいます。ベビーカーはかなり地面の照り返しを受けていますから、おとなよりも暑い環境にいると考えたほうがいいのです。また、子どもは汗をかく機能が発達しておらず、気温の上昇に対して、皮膚の血管を広げることで体内の熱を逃がして対応しています。気温が体温より低ければ効果的に熱を発散できるのですが、気温が体温を上回るようになると、逆に熱をとりこんでしまい、体温が上がってしまうことになります。
最近では公式に発表される気温が体温より高くなることも多いですし、場所によっては、さらに高くなっていることが容易に推測できます。陽射しを遮る・風通しをよくする・適度に冷房をかける・こまめに水分をとる、ということが必要です。

大きい子どもでも、炎天下屋外でのスポーツは、お勧めできるものではありません。屋内でも、風通しが悪く冷房もされていないところでは、運動中に熱中症で倒れる場合があります。のどが乾いたと感じる前に水分を補給すること、塩分も合わせて摂ることが必要です。特に昼前から午後3時くらいまでの、いちばん暑い時間帯は、休憩時間にしたいものですよね。私が子どもの頃にも、夏場は3時のおやつまでは家にいろとうるさく言われた記憶があります。冷房も普及していない時代でしたから、むしろより敏感だったのかもしれません。

かつて、夏場に活動するときの飲み物は「麦茶・ほうじ茶」と「梅干」あたりが定番だったと思います。たしかに梅干は塩分もあり、クエン酸もあって、夏の活動時に補給するにはよい食材だったと言えそうです。今はスポーツドリンクという便利なものがありますが、ちょっと甘みが強いのが難点だなあと思います。
関連記事
Secret
(非公開コメント受付中)

カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新の記事
つぶやいてます
リンク

カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。