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アスベスト、薬害エイズ、そして・・・
最初のエントリーで書いた、水俣・和光大学展の実行委員会立ち上げお披露目パーティー(しかしこれじゃ宴会ばっかり行ってるみたいだな)で、企画の一つとして、「水俣・薬害エイズ・アスベスト」でシンポジウムをやる、ということが発表されていた。

水俣病のことはここで2回ほど書いてきたけれど、確かに、薬害エイズ問題にしろ、アスベスト問題にしろ、水俣病の経過と重なる部分は多い。

企業の経済活動に伴って起きた被害であること。原因がわかっていながら、経済活動が優先され、有効な対策がとられず、被害が拡大したこと。そういう意味で、原因企業だけでなく、行政の責任も問われる問題であること。

原因にさらされてから、実際の被害が症状としてあらわれるまでの時間が長い(水俣病も初期の「急性劇症型」を除くと、ゆっくり進行していることが多いし、アスベストも曝露から中皮腫の発症までは長期間かかる。HIVも感染からAIDS発症までは長い)というのも似ている。

そういう意味では放射能被害も同じだろうし、今話題のBSEもそうですね。アメリカ産牛肉が輸入再開されて、その中に異常プリオン汚染牛があったとして、それで誰かが発症するのは10年後とかそれくらい後になる。

何度も同じことがくりかえされる。そう思うと憂うつですし、なんとかしなくちゃ、と思う。水俣病のことを考えるのは、やはり、そこから学ぶことがとても多いからなのです。
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