2017/04
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いただいたコメント
さっきのエントリーにくっつけようと思ったのだけれど、長くなったのであらためて。

水俣病について考えること(2)のエントリーにいただいたコメントで、投稿してくださったつるたまさひでさんの論考をご紹介いただきました。すぐれた問題提起だと思うので、あらためてリンクしておきます。

水俣病は終わっていない
ここで言われている、「『障害者にされてしまった』障害者という問題」については、和光大学展の責任者、最首悟さんも論じておられるし、私自身もずっとひっかかっていることだ。「障害をもたされてしまった」被害を問題にするとき、「現に障害のある人」は否定的な存在としてしかイメージされなくなってしまう。

「現に障害のある人」にはその人の固有の生があり、それは「障害のない」人の生と等価であるのにもかかわらず。
「等価」という表現もほんとはちょっとマズイ気がしている。人の生は「価値」ということばにはなじまないから。quality of lifeという言葉にも、そういう意味での限界を感じる。

・・・などのことは、またおいおいに考えていきたいです。
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