2017/08
≪07  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   09≫
龍馬伝その4
なんだかんだ言って、結局見ちゃってるわけですが。

だいぶん話も進んで、龍馬はついに脱藩、前回は大阪辺りをうろうろしているところ。何といっても迫力だった吉田東洋が殺されてしまい、ちょっと寂しいですね・・・。

武市半平太は藩の政治に食い込んで「我が世の春」。吉田暗殺の犯人探索で藩から遣わされた人間を、岡田以蔵に殺させる(一緒に派遣された岩崎弥太郎はさっさと逃げ帰るという設定)。「人斬り以蔵」が初めて人を殺す場面はなんと扼殺。龍馬と訣別し、「お前にだけは心を許せる」ふうのことを以蔵に向かって語る武市の、それは嘘ではないのだろうけれど、同時に、武市を慕う以蔵の気持ちにつけこんで都合よく利用する手管でもある。

以蔵かわいそう・・・な前回でした。

TSUNAMI(3/9追記あり)
 チリの大地震で津波警報が出た昨日。結果的には最高1m20cmで、予測されていた最高値よりはだいぶん低く、人的被害もなかったようです。

 「津波の規模」の予測が、どれくらい正確にできるものなのか、は知りませんが、それでも1mをこえる水位の上昇というのはけっこうなもので、海岸近くにふだんどおりに人がいれば死者・負傷者もあったろうと思います。予想を上回る津波が来た、というのよりはよほどよかった。結果的にはほとんどの人は「避難」までは必要なかったということにはなるものの、実際の津波の到来より半日近くも前から、いつ津波がくるかをほぼ正確に予測し警報を出した、という意味では、good jobと言うべきではないでしょうか。

続きを読む

龍馬伝その3
 前回は見なかったので、話が飛んでいる。坂本家ではお父さんが死んで兄が家長になっていました。

 多くの門弟をかかえる道場主となり、攘夷派との交流を目的に意気揚々と江戸へ向かう武市半平太。水争いから庄屋の手下に袋叩きにされた、弥太郎の父・弥次郎。これに対する奉行の不公正な処置に抗議する龍馬と弥太郎。

 俺は天才だから何を言っても許される、何もできない、能力のない奴は何も言えない、という吉田東洋のセリフには

 それどういう「自己責任論」?

 と思いましたが。内心そういう気持ちを持っていてもあの年で口に出す人はいないのではないか。

 再び剣術修行に江戸へ向かう龍馬、一方奉行所を揶揄する落書きを咎められ入牢した弥太郎は「今に見てろ、這い上がってやる!」と叫ぶ、で幕・・・

 しかし結局は岩崎弥太郎のひとり勝ちになるわけで、ということを踏まえて見ていると、いろいろ思うこともありますなあ・・・
訃報
 藤田まことさんが亡くなったそうです。

 今年に入ってから、子どもの頃?思春期に親しんだ各方面の有名人の訃報が相次いでいる気がします。

 浅川マキ。深夜放送で聴いた『夜が明けたら』、どこかで見たライブ、印象に残る歌声。
 J.D.サリンジャー。『ライ麦畑でつかまえて』にはじまり、『フラニーとゾーイー』、『ナイン・ストーリーズ』などひととおり邦訳を読みました。
 ディック・フランシス。競馬シリーズは大学の友人が「面白いよ」と教えてくれたもの。主人公の造形などマンネリと言うかワンパターンなのだけれど、競馬・あるいは馬にかかわる様々な立場や職業の人が活躍するサスペンスは、やはり優れたエンターテインメント作品でした。
 朝倉久志。この人の翻訳で読んだ早川書房のSFは数多いです。名翻訳者のひとりでした。

 訃報を聞いて「えっあの人も・・・」と思うことが増えたのは、自身が年をとってきた証拠でもあるのでしょう。
龍馬伝その2
 昨夜も見ちゃった大河ドラマ。面白いんだけどツッコミどころも多いですね・・・

 前回は何と言っても、

 そんなデカイ船が岸近くを通るワケないだろ!
・・・という点でした。まあ、「そう感じたのだ」ってことなんでしょうが。

 今回は

 一発殴られたくらいで悟るなよ。。。
でしょうかね。「考えるな、おのれを見つめろ」ていう松陰のセリフも、なんだかな?。「自分を見つめる」って、とことん考えに考える、てこととちがうんでしょうか?

続きを読む

龍馬伝
 ふだんはほとんどテレビは見ないというか見る時間がないのですが、日曜の夜だけは、食事をつくりながら・食べながら・食休みをしながらなんとなく見ていることが多いです。「笑点」「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」という不動の(?)トリオの後はその時によりますが、今年は大河ドラマ「龍馬伝」を見始めたらなんだか面白くて今のところ見続けています。

 福山雅治の坂本龍馬、というのはいくらなんでもイケメンにすぎるのではないのか、と思っていたのですが、意外にハマってるのではないでしょうか。今のところさずがに年齢の設定が苦しいですけどね。あと、映像のつくりかたがすごく凝っているというか力が入っいるというか、これは地デジ化への布石なんでしょうか?


 

続きを読む

日食
 昨日の皆既日食、あいにくの悪天候でしたが、やはり一瞬薄暗く&涼しくなったような気がしました。皆さんはどうでしたか?

 テレビでもあちこちの中継がありましたね。やはりNHKの太平洋上&硫黄島の映像が圧倒的ではありましたが。硫黄島からの高倍率画像でプロミネンスがたくさん映っているのを見ながら、解説の方が「これはすごいデータですね」とさかんに言っていたのが、印象的でした。

 やはり、天文の研究者にとっては、観光ではなくて貴重な研究データ、なんですよね。

 (追記)でも、これって格好の「夏休みの自由研究」ネタですね。観察できた場合はもちろん、できなかった場合でも、全国でどうだったのかとか、日食の歴史とか、日食にまつわる伝説とか・・・いろいろテーマが出てきそう。
夏休み
 小中学校が夏休みに入りました。早速林間学校、というところもあり、事前の健診に行ってきました。

 まだ、ヘルパンギーナや手足口病、プール熱、胃腸炎など、ここのところ流行していた病気で来る子どもの数は、目立って減ってはいませんが、学校や幼稚園の集団生活が休みに入ると、いったん流行の広がりは止まります。

 あちこちでじわじわと発生が続いている「新型インフルエンザ」も、小休止となるのではないかと思います(もっとも、高校生なんかは部活や試合があったり、夏期講習などもあるので、そういう場での広がりはあるかもしれないですね)。
鳴き声の秘密?
 ネットで面白い記事を読みました。

 「人間を操る猫のゴロゴロ音」

 ファンタジーや、猫好きののろけ話ではなくて、ちゃんとした科学雑誌に掲載された論文の紹介です。
 

サセックス大の Karen McComb 博士が Current Biology 誌に投稿した論文によると、猫はお腹が空いてくるとゴロゴロ言う声の220-520Hzの高域成分が大きくなるんだそおです。

続きを読む

折原さんと最首さん
 朝日新聞の夕刊の連載に「人脈記」というのがあります。ここのところ、60年代末の学生運動に関わった人々、というのがテーマになっていますが、26日のこの欄には、当時東大教養学部の教官だった折原浩さんと最首悟さんが登場していました。

 私が入学したのはその時代よりかなり後で、最首さんは生物学の助手として学生の実習の指導にあたっておられました。生物学実習は(当然)必修でしたから、最首さんにはいささかお世話になったわけです。折原さんは社会学の助教授であり、私自身は直接に教えを受けたことはありませんが、文系の友人たちの間では人気の高い教官でした。

続きを読む

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新の記事
つぶやいてます
リンク

カテゴリー